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映画08「偉大なる、しゅららぼん」 [映画]

映画「偉大なる、しゅららぼん」を観る。

 映画化された『鴨川ホルモー』などマキメワールドと称される独特の世界観で知られる万城目学の同名小説を映画化したアドベンチャー。琵琶湖のほとりに住み、不思議な力を備えた高校生の青年と彼のもとにやってきた青年が繰り広げる騒動が描かれる。濱田岳、岡田将生らが、赤い制服に身を包んだ高校生に扮し、笑いを誘う

=STORY=
 琵琶湖畔の街、石走に住む本家の元へやってきた日出涼介(岡田将生)。本家の日出家は1300年来代々琵琶湖から不思議な力を授かる一族で、涼介は高校への進学を期に修行するために本家で居候を始める。日出家は江戸時代に建てられた石走城に住み、石走の街を牛耳っていた。本家の跡取り息子・淡十郎(濱田岳)は最強の力の持ち主とされ、人々から崇め奉られていた。その姉・清子(深田恭子)は『グレート清子』と呼ばれるほどあまりに強大な力を持つため社会に馴染めず、城に引きこもっていた。城での暮らし、白馬を乗りこなす清子、源治郎(笹野高史)が漕ぐ船での登校など、涼介にとっては本家での生活は戸惑うことだらけだった。さらに生まれながらにして殿である淡十郎と接するうちに供の者として扱われ、自ずと主従関係ができてしまう。ある日、淡十郎は校長(村上弘明)の娘・速水沙月(大野いと)に恋をする。しかし沙月が思いを寄せるのは同じクラスの棗広海(渡辺大)であることを知り、尋常ではないほど取り乱す淡十郎。広海のいる棗家もやはり力を持っており、1300年にわたり日出家とライバル関係にある一族だった。元々いがみあっていた両家は淡十郎の小さな失恋をきっかけにさらに対立を深め、やがて世界を滅ぼしかねない大騒動を巻き起こす……。

 気楽に見れると思い気になっていたので何とか足を運ぶ。公開終了間近ということもあり、お客が私ともう一人だけだった(笑)
万城目学氏の独特のファンタジーがどんなのか興味があった。赤い学ランからお城が自宅などそれぞれのキャラや能力、設定が面白い。浜田岳くん演じる殿も心優しい芸術を好むしゃべり方に特徴あったり、姉の深田恭子演じる清子も分け合ってドギツイ性格だったり、修行の為に居候する岡田くんがちょっと頼りない感じがするが、彼を中心に日出家と対立する棗家の関係が展開していく。映像も手が込んでいて、ベテラン笹野さん村上さん、津川雅彦さん、佐野さん高田さんなど個性的なキャストどおり映画に似合ったメンバーで岡田君の師匠である貫地谷しほりちゃんはやっぱりいいコメディアンヌぶりが出ている。
最後はこういうことなのね・・・とクスッとさせられる、とにかく気軽に見れる映画でした。
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