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映画11「サンブンノイチ」 [映画]

映画「サンブンノイチ」を観る。

『漫才ギャング』の品川ヒロシの監督第3作は、人生の一発逆転をかけて銀行強盗に挑み、成功させた3人の男たちが、手に入れた大金の横取りを狙う人々を巻き込んで起こすシニカルなコメディ。藤原竜也、元KAT-TUNの田中聖、ブラックマヨネーズの小杉竜一が大金を分け合おうとする3人組に扮し、絶妙な掛け合いを見せる。

=STORY=
 川崎にあるキャバクラ『ハニーバニー』の雇われ店長シュウ(藤原竜也)は、競馬場で店の売上金400万円が入ったセカンドバッグを盗まれてしまう。オーナーの破魔翔(窪塚洋介)にこのことが露見するのを恐れたシュウは、『ハニーバニー』でキャバ嬢をするまりあ(中島美嘉)に連れられ、伝説的金貸し・渋柿多見子(池畑慎之介☆)から400万円を借りる。条件は1週間以内に利子をつけて返すこと。絶望的な状況に頭を抱えるシュウに、まりあは銀行強盗をそそのかす。裏でまりあが手を引いていることを秘密にしたまま、裏カジノで到底払いきれない借金を背負ったボーイのコジ(田中聖)と、事業に失敗し破産寸前の常連客・健さん(小杉竜一)を仲間に引き込み強盗を実行。1億6千万円を入手するが、この金を3分の1ずつ分けようとした段階でシュウが実行犯の自分と健さんが運転手を務めたコジと同じ配分であることに異論を唱えたことから、大揉めする。さらに盗んだ金を入れたボストンバッグを開けると、そこには札束ではなく札束のようにされた新聞紙が入っていた。3人だけでなくまりあ、破魔翔、渋柿らの大金をめぐる思惑が交差する……。

 品川君の第3弾の映画でちょっと楽しみにもしていた。過去2作品とも面白かったし、品川君自身の考え・思想など世界観が嫌いじゃなかった。今回は原作あるも脚本・演出を手掛け過去2作とはちょっと違う感じではあったが、ストーリーの展開テンポや痛快さは変わらなかった。見せ方も時間軸を遡り交差させたりするのも嫌いじゃない。
 主演の藤原竜也くんはもちろんの事、弟分の田中聖と、ブラマヨ小杉さんの3人はそれぞれ良かった。最近ドラマ映画に出演するお笑いの人はみんな本当に頭の回転が良く起用で今回の小杉さんも面白かったし上手かった。他にも窪塚くん、池畑さん、中島美嘉ちゃんなどそれぞれキャラが立っているし見事だった。
2転3転する展開に先が見えずグイグイ引き込まれて楽しめた映画でした。
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映画10「銀の匙 Silver Spoon」 [映画]

映画「銀の匙 Silver Spoon」を観る。

 「マンガ大賞2012」で大賞に選ばれるなど、幅広い層から支持を受ける荒川弘による人気コミックを、Sexy Zoneの中島健人主演で実写映画化した青春ストーリー。寮があるからとの理由だけで北海道の農業高校の酪農科に入学した主人公が、実習や部活に悪戦苦闘しながら、クラスメイトたちと絆を深めていく姿が描かれる。

=STORY=
 進学校に通っていたものの挫折を味わった八軒勇吾(中島健人)は、逃げるように大蝦夷農業高校へ入学。農業とは縁のない家庭に育った八軒は、ニワトリ、ブタ、牛、馬らを育てる酪農の実習に悪戦苦闘。雄大な自然の中、命を扱う現場に戸惑い、具体的な目標や夢を持つ御影アキ(広瀬アリス)や駒場一郎(市川知宏)らクラスメイトに劣等感を感じる八軒だったが、互いに助け合わなければ乗りきれない場面や仲間たちとの高校生活を通じ成長していく。しかしそんな彼に新たな問題が待ち構えていた……。
 「マンガ大賞2012」で大賞に選ばれ話題になっていたのと深夜アニメで放映されていたので知っていた。そしてアニメで楽しんで見ていたので、実写がどうなっているのか楽しみだった。ストーリーはちょうどアニメで見ていた部分が盛り込まれ、雰囲気あるキャストとなっていた。

 正直、八軒演じる中島くんと、御影演じるアリスちゃんが、イメージよりちょっと綺麗すぎる感じがした。だが私の知っているストーリー通り忠実で、先生達演じるベテラン勢が良かった。
何より、リアルに食物連鎖を考える事が出来、分かってはいるが、自分の知らない所で、牛や豚、鶏が殺され食肉とされている。そして何事もなく美味しく贅沢に食している。改めて綺麗事では済まされない食、命の大切さを考えさせられた。そして、天候や動物などを相手に気の遠くなるような時間を費やす農業の大変さを改めて知る事が出来た。
 飽食時代だからこそ、ちゃんと原点を忘れてはいけないと思わせてくれる作品でした。
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ゲキシネ09「ゲキ×シネ ZIPANG PUNK 五右衛門ロックIII」 [映画]

ゲキシネ「ゲキ×シネ ZIPANG PUNK 五右衛門ロックIII」を観る。

劇団☆新感線の舞台をスクリーンで見せる試みを続ける『ゲキ×シネ』シリーズ。第12弾は、看板俳優の古田新太が世紀の大泥棒、石川五右衛門に扮する人気シリーズ「五右衛門ロック」の第3作。空海の秘宝を巡り、堺の豪商に豊臣秀吉、海外の公爵夫人を巻き込んでの騒動が描かれる。三浦春馬、蒼井優といった新感線初出演組に注目だ。
=STORY=                                 太閤・豊臣秀吉が栄華を極めた時代。天下無敵の大泥棒・石川五右衛門(古田新太)は、女盗賊・猫の目お銀(蒼井優)とともに空海ゆかりの“黄金目玉像”を盗み出す。しかし、お上直属の若き探偵・明智心九郎(三浦春馬)が五右衛門たちを追い詰める。実は、その像には空海が隠した黄金の在り処を示す暗号が秘められていたらしい。それを知った者たちが、様々な思惑を胸に動き出す。大事な仏像を盗まれた春来尼(高橋由美子)。埋蔵金伝説を聞きつけた豊臣秀吉(麿赤兒)、およびその腹心の石田三成(粟根まこと)と前田慶次郎(橋本じゅん)。さらには海を越えて五右衛門の宿敵マローネ・アバンギャルド侯爵夫人(高田聖子)、五右衛門の助っ人シャルル・ド・ボスコーニュ(浦井健治)、そして腹黒い悪人臭満載の堺の豪商・蜂ヶ屋善兵衛(村井國夫)……。一癖も二癖もある連中が、五右衛門の周りに現れて、争奪戦を繰り広げる。
 日曜日にゲキシネを観たが満席だった(^_^;)多くの人が興味をもってくれた事がとても嬉しい!
この作品を大阪まで観に行ったが、久しぶりで観ながら思い出す。しかし「三浦春馬くんってこんなに歌ってたんだ」と驚くほどいっぱい歌って踊っていた。地球ゴージャスで培った舞台度胸と経験を見事に生かし、めちゃくちゃ楽しそうでキラキラしてた。蒼井優ちゃんものびのびと楽しそうに、歌ったりもしていた。古田さんや橋潤、高田聖子さん、粟根さんなど、相変わらずの安定感と笑いを提供してくれた。そして前回の五右衛門ロックから浦井さんと映像で天海さんが登場して花を添えてくれる。ゲキシネは休憩挟み約3時間、長丁場だけど飽きさせない面白さと痛快さがある!
ここぞと言う時の五右衛門の登場が本当に痛快で心地よい!あっぱれだ!!ゲキシネを観終わったお客が、「今度は本物が観たい」という声が嬉しく、こういう所から演劇人口がもっと増えてくれる事に期待したい!本当にお薦めのゲキシネでした。


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映画08「偉大なる、しゅららぼん」 [映画]

映画「偉大なる、しゅららぼん」を観る。

 映画化された『鴨川ホルモー』などマキメワールドと称される独特の世界観で知られる万城目学の同名小説を映画化したアドベンチャー。琵琶湖のほとりに住み、不思議な力を備えた高校生の青年と彼のもとにやってきた青年が繰り広げる騒動が描かれる。濱田岳、岡田将生らが、赤い制服に身を包んだ高校生に扮し、笑いを誘う

=STORY=
 琵琶湖畔の街、石走に住む本家の元へやってきた日出涼介(岡田将生)。本家の日出家は1300年来代々琵琶湖から不思議な力を授かる一族で、涼介は高校への進学を期に修行するために本家で居候を始める。日出家は江戸時代に建てられた石走城に住み、石走の街を牛耳っていた。本家の跡取り息子・淡十郎(濱田岳)は最強の力の持ち主とされ、人々から崇め奉られていた。その姉・清子(深田恭子)は『グレート清子』と呼ばれるほどあまりに強大な力を持つため社会に馴染めず、城に引きこもっていた。城での暮らし、白馬を乗りこなす清子、源治郎(笹野高史)が漕ぐ船での登校など、涼介にとっては本家での生活は戸惑うことだらけだった。さらに生まれながらにして殿である淡十郎と接するうちに供の者として扱われ、自ずと主従関係ができてしまう。ある日、淡十郎は校長(村上弘明)の娘・速水沙月(大野いと)に恋をする。しかし沙月が思いを寄せるのは同じクラスの棗広海(渡辺大)であることを知り、尋常ではないほど取り乱す淡十郎。広海のいる棗家もやはり力を持っており、1300年にわたり日出家とライバル関係にある一族だった。元々いがみあっていた両家は淡十郎の小さな失恋をきっかけにさらに対立を深め、やがて世界を滅ぼしかねない大騒動を巻き起こす……。

 気楽に見れると思い気になっていたので何とか足を運ぶ。公開終了間近ということもあり、お客が私ともう一人だけだった(笑)
万城目学氏の独特のファンタジーがどんなのか興味があった。赤い学ランからお城が自宅などそれぞれのキャラや能力、設定が面白い。浜田岳くん演じる殿も心優しい芸術を好むしゃべり方に特徴あったり、姉の深田恭子演じる清子も分け合ってドギツイ性格だったり、修行の為に居候する岡田くんがちょっと頼りない感じがするが、彼を中心に日出家と対立する棗家の関係が展開していく。映像も手が込んでいて、ベテラン笹野さん村上さん、津川雅彦さん、佐野さん高田さんなど個性的なキャストどおり映画に似合ったメンバーで岡田君の師匠である貫地谷しほりちゃんはやっぱりいいコメディアンヌぶりが出ている。
最後はこういうことなのね・・・とクスッとさせられる、とにかく気軽に見れる映画でした。
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映画07「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」 [映画]

映画「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」を観る。

 「ビッグコミックスピリッツ」に連載中の高橋のぼるによる人気コミックを、監督・三池崇史&脚本・宮藤官九郎のコンビが、生田斗真主演で映画化したバイオレンスドラマ。暴力団の大物を逮捕するため、潜入捜査を命じられた交番勤務の警察官が、さまざまなトラブルに巻き込まれながらも目的達成のために奮闘する姿をコミカルに描く。

=STORY=
 谷袋警察署交番勤務の巡査・菊川玲二(生田斗真)は、人一倍正義感が強いものの、警察学校を史上最低の点数で卒業、巡査になってからも始末書ばかり書かされる日々を送っていた。そんなある日、玲二は署長の酒見(吹越満)に呼び出され、突然クビを言い渡される。驚く玲二だったが、実は表向きは懲戒免職という形をとりながら犯罪組織に潜入してターゲットを挙げる潜入捜査官、通称“モグラ”となり、合成麻薬MDMAの密売ルートを暴けという命令だった。そのターゲットは関東一の広域暴力団・数寄矢会組長、轟周宝(岩城滉一)。数寄矢会は、関東一円を地盤とする武闘派暴力団組織で、組員は8000人といわれていた。覚悟を決めて闇カジノ“虎ジャガー”に潜り込んだ玲二は、ひょんなことから数寄矢会傘下・阿湖義組の若頭“クレイジーパピヨン”こと日浦匡也(堤真一)に気に入られ、とんとん拍子に組長の阿湖(大杉漣)と親子盃の義を取り交わすことになる。しかし、渦巻く数寄矢会内部での権力闘争、そして関東進出を狙う日本最大の暴力団組織・蜂乃巣会との抗争も勃発し、玲二は次から次へとピンチに陥る。果たして、玲二は無事に轟周宝を挙げ、モグラとしての任務を果たすことができるのか……。

 さすがクドカン!予想以上の面白さで、なんか元気にしてもらった気が・・!
しょっぱなからの衝撃映像から、主人公の生田斗真くんを取り巻くメンバーが個性的で、遠藤憲一さん、吹越さん、そしてクドカン作品にはかかせない大人計画メンバー!皆川猿時くん!(荒川良々くんも良く出演してる)警察側メンバーが何度もテストとして試してくる感じも面白い。潜入後はやっぱり兄貴分の堤真一さんがやっぱり最高!ナイナイ岡村くんもいい味をだしてるし、山田孝之くん、大杉連さん、岩城滉一さんなど渋くカッコいい。ヒロイン仲里依紗ちゃんはホント可愛かった。ラスト近くでは上地祐助くん堤さんがおもろく超熱い!
 ちょっと上映時間は長いかもしれないが、そんなこと感じさせないほどテンポの良さと痛快さ!斗真くん演じる主人公がバカげているけど真っ直ぐで男気あるのがカッコいい!男も惚れる素敵なキャラで、楽しませてくれて、観終わったあとはスッキリした気分にさせてくれる映画でした。
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